夫婦二人と黒パグkumaのキャンプ、釣り、サイクリング、そしてお酒などについて綴ったBrogです。
日々の雑記帳として、好き勝手に書き散らかしています。
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近所のキャスティングで、店員さんと話をしていると、やはり東京湾の喰わせ河豚で使う竿は、皆さん頭を悩ませているそうで、色々面白い話が聞けました。
まだまだ「ゆうべ届いたモノ」ネタで引っ張らせてください。
というわけで、釣り具のリールの話です。
人によって、対象魚ごとにリールをいくつも揃える向きもいらっしゃるようですが、bookuはそんなことはしていません。基本的にはベイトリールは、2個あれば十分だと思っていて、外房用にPE3号が200m巻ける中型のモノと東京湾の小物用にPE1号が200m巻けるモノ。この二つがあれば十分だと考えます。
2年前に初めて挑戦した東京湾のショウサイフグ釣り。今までは、タチウオやシーバスのジギングばかりだったのでエサ釣りは、ほぼ初挑戦だったのだが、その年はかなりの当たり年で、初心者でも30尾は楽に釣れた。ま、その時はそのアリガタミも良く分からず「ふーん、こんなものなのね」と持ち帰り、鍋、唐揚げ、刺身などで食した。
本当に旨かった。