夫婦二人と黒パグkumaのキャンプ、釣り、サイクリング、そしてお酒などについて綴ったBrogです。
日々の雑記帳として、好き勝手に書き散らかしています。
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近所のキャスティングで、店員さんと話をしていると、やはり東京湾の喰わせ河豚で使う竿は、皆さん頭を悩ませているそうで、色々面白い話が聞けました。
どちらかというと、マイナーな釣りモノである喰わせ河豚。出船している船宿もそう多くなく、大手メーカーは手を出してこないようで、自作する方が多いとか?!
やはり求められているのは、波や船の動きに追従できる少し長め(2m前後)で、かつ食い込みの良い柔らかい穂先を持った竿。そこでどうするかというと、喰わせ河豚竿に求められている条件は、市販のキス用のモノに手を加えるとのこと。うーん、たしかに2m前後の軟調キス竿の調子と感度は河豚に良さそうです。
しかしキス竿はほとんどがスピニング。微妙なアタリの取りやすさや使い勝手を考えるとやはりベイトを使いたいので、キス竿のガイドをすべて外し、ベイト用に変更。そしてグリップも改良して使用しているとのことです。(店員さん談)
bookuもぜひ!と思ったのですがyauがひとこと。「アナタ不器用なんだから失敗して、竿ごと捨てるハメになっちゃうんじゃないの?」たしかにそうだ。それにもし出来たとしても、自分では綺麗に仕上げられないでしょうし…。仕上がりが美しくない道具は、なんとなく使いたくないもの。
そこで、色々調べたら市販の河豚竿で最近発売された190cmのものを発見しましたので、購入決定!
購入したのは、アルファタックルの「湾河豚190」です。これで、アルファタックルの竿は、3本目です。今までは、なんとなくマイナーなイメージがあって敬遠していたメーカーですが、使ってみると意外といいです。仕上がりも綺麗だし、なんといってfujiの代理店ですのでガイドは安いモデルでもすべてSIC。
ちなみに他メーカーのもいれて、河豚竿は5本目(涙)。マイナーであるがゆえ、「これだ!」っというタックルがまだ出ていない釣りモノなのでしょうがないですが、専用竿の登場が望まれます。
河豚釣りの王道であるカットウだったら、それほど竿に悩まなくてすんだのでしょうけど、なんとなく引っ掛け釣りのイメージがあって敬遠してしまうのですね。
というわけで、今週末はさっそくこの河豚竿を持って出撃予定です!
やはり求められているのは、波や船の動きに追従できる少し長め(2m前後)で、かつ食い込みの良い柔らかい穂先を持った竿。そこでどうするかというと、喰わせ河豚竿に求められている条件は、市販のキス用のモノに手を加えるとのこと。うーん、たしかに2m前後の軟調キス竿の調子と感度は河豚に良さそうです。
しかしキス竿はほとんどがスピニング。微妙なアタリの取りやすさや使い勝手を考えるとやはりベイトを使いたいので、キス竿のガイドをすべて外し、ベイト用に変更。そしてグリップも改良して使用しているとのことです。(店員さん談)
bookuもぜひ!と思ったのですがyauがひとこと。「アナタ不器用なんだから失敗して、竿ごと捨てるハメになっちゃうんじゃないの?」たしかにそうだ。それにもし出来たとしても、自分では綺麗に仕上げられないでしょうし…。仕上がりが美しくない道具は、なんとなく使いたくないもの。
そこで、色々調べたら市販の河豚竿で最近発売された190cmのものを発見しましたので、購入決定!
購入したのは、アルファタックルの「湾河豚190」です。これで、アルファタックルの竿は、3本目です。今までは、なんとなくマイナーなイメージがあって敬遠していたメーカーですが、使ってみると意外といいです。仕上がりも綺麗だし、なんといってfujiの代理店ですのでガイドは安いモデルでもすべてSIC。
ちなみに他メーカーのもいれて、河豚竿は5本目(涙)。マイナーであるがゆえ、「これだ!」っというタックルがまだ出ていない釣りモノなのでしょうがないですが、専用竿の登場が望まれます。
河豚釣りの王道であるカットウだったら、それほど竿に悩まなくてすんだのでしょうけど、なんとなく引っ掛け釣りのイメージがあって敬遠してしまうのですね。
というわけで、今週末はさっそくこの河豚竿を持って出撃予定です!
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