夫婦二人と黒パグkumaのキャンプ、釣り、サイクリング、そしてお酒などについて綴ったBrogです。
日々の雑記帳として、好き勝手に書き散らかしています。
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「ウチの田舎に売ってる、“まんさくの花”っていうのが旨いんだよ~」と聞き、秋田に行った時に買ってのんだのが、5年前くらいのこと。
夏の暑いさなかで、冷蔵庫でキリっと冷やして、クイっといくと、それまで日本酒に対して持っていたイメージを覆すような呑みやすさで、感動したことを覚えています。
関東の酒販店でも、ごくたまの見かけることがあるのですが、やはりなかなか売っていません。で、年末に秋田に行った時にお土産で購入したものをストックして、しばらく寝かしておいたのですが、吟醸酒だったのであまり暑くなる前に空けた方が良かろうと、今晩の晩酌のお供にしました。
ひさしぶりに飲む「まんさくの花」は、しっかりとお米の味がして、大地の一滴を味わっているような、それでいてさわやかな新緑の香りというか、適度なフルーティさも併せ持っていて、たいへん美味しゅうございました。
それにしても、秋田のお酒ってなんで、こんなに美味しいんでしょう。どの銘柄もしっかりとお米の旨みが凝縮されているようで、それでいて日本酒らしい香りも素晴らしいお酒ばかり。
また、今年も秋田に行って、新たな銘柄を試してみたくなってきます。
ひさしぶりに飲む「まんさくの花」は、しっかりとお米の味がして、大地の一滴を味わっているような、それでいてさわやかな新緑の香りというか、適度なフルーティさも併せ持っていて、たいへん美味しゅうございました。
それにしても、秋田のお酒ってなんで、こんなに美味しいんでしょう。どの銘柄もしっかりとお米の旨みが凝縮されているようで、それでいて日本酒らしい香りも素晴らしいお酒ばかり。
また、今年も秋田に行って、新たな銘柄を試してみたくなってきます。
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