夫婦二人と黒パグkumaのキャンプ、釣り、サイクリング、そしてお酒などについて綴ったBrogです。
日々の雑記帳として、好き勝手に書き散らかしています。
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3年ほど使用したし、かつ購入価格も2000円台だったと記憶しているので、もう寿命と諦めてても良かったのですが、年明けに八千代の上州屋Camp-bellに行った時、もし直るのであれば…と修理に出してみた。
先週「修理が終わりました」と連絡を受け、引き取りに行ったのですが、「簡単な分解清掃だけで済みましたので無料です」とのこと。ちょっと驚きです。外観はもう本当に“3年間使い倒しました!”みたいに汚れていて、おまけに本体の一部が、焚火の着火に使った時の熱で大きく変形してしまっている。僕がメーカーの人だったら「これは、もう修理不能です」と買い替えをお勧めしたくなるところですが、こういうところがユニフレームは素晴らしいと思った次第。ま、メーカーとして当たり前のことではあるのかもしれませんが、その当たり前の事ができないメーカーも結構あったりするので…。
このユニトーチなんですが、カセットガスを使用して簡単に使用でき、ゴォーッ!!とすごい勢いで火を噴くので、炭や焚き火の火熾しや料理のちょっとした仕上げ(プリンのカラメル仕上げなど)にすごく重宝する。火熾しとしては、やや情緒に欠けますケドね…。
というわけで、まだまだこれからもフィールドで使ってあげることができます。
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