夫婦二人と黒パグkumaのキャンプ、釣り、サイクリング、そしてお酒などについて綴ったBrogです。
日々の雑記帳として、好き勝手に書き散らかしています。
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昨年も7月の三連休に行った五光牧場キャンプ場。
標高1300mのソコは、下界と違って爽やかな風が吹き、遠くの山々の峰を眺めながら最高の時間を過ごすことができます。また、3連休にも関わらず、場内のキャパが広く、伸び伸び設営できるのも魅力的。
メジャーなキャンプ場なんかに足を伸ばすとこの時期、ひっきりなしに子供が駆け回っていたり、大人数でひたすら酒を飲みまくる若者グループと鉢合わせてたり、落ち着くどころか逆にストレスを抱え込むハメになりかねない。
そんな意味で、安心して夏やGWでも出かけられるキャンプ場、限られているのですが、去年、お知り合いの方から教えてもらったこのキャンプ場は、いつ行っても閑散としていて、落ち着いて時間を過ごすことができると評判。
今回も、手前のサイトはそこそこの混雑具合でしたが、もっとも奥まったエリアはトイレが、昔ながらの強烈なポットンタイプしかない事もあって3組しかおらず、快適。(朝の数分間は、ある意味すごく不快な思いをするのですが-笑-)
今回は、じっくり本を読むためのキャンプなので、遊び道具や釣り具の持ち込みは一切なし。
ひたすら、食べて呑んで、本を読んで…。と書くとなにやら大層なものを読んでいそうですが、yauはほとんど雑誌を眺めていたし、bookuも 雑誌を読んだり、池波正太郎の時代小説をペラペラやったり…。
ようするに高速代とガソリン代を払って片道5時間かけて200キロをひた走り、ただダラダラしにきただけのキャンプ。でもそれがサイコーなんですよね。
おでかけ大好きなkumaちゃんのためもあるし…。(笑)

というわけで、写真もこちらにありますので、よろしければどうぞ!
ひたすら、食べて呑んで、本を読んで…。と書くとなにやら大層なものを読んでいそうですが、yauはほとんど雑誌を眺めていたし、bookuも 雑誌を読んだり、池波正太郎の時代小説をペラペラやったり…。
ようするに高速代とガソリン代を払って片道5時間かけて200キロをひた走り、ただダラダラしにきただけのキャンプ。でもそれがサイコーなんですよね。
おでかけ大好きなkumaちゃんのためもあるし…。(笑)
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