夫婦二人と黒パグkumaのキャンプ、釣り、サイクリング、そしてお酒などについて綴ったBrogです。
日々の雑記帳として、好き勝手に書き散らかしています。
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いよいよ秋も深まって、本格的なキャンプシーズン、およびランタンの季節がやってきました~(笑)
ガソリンを燃料とする光量の大きなランタンは、夏のキャンプでも使いますが、暑いのでテントの外に置いたり、大量の羽虫や蛾などが寄ってくるので、あまり気持ち良く使えません。(←あくまでもワタクシの主観ですが…)
ランタンシーズンってなんじゃそりゃ?ってご指摘もあるかと思いますが、ワタクシ的には、秋から冬の寒い時期こそがランタンなどの火気類ベストシーズンだと思っております。テントの中もホノカに暖かくなるし、不快害虫も少ないし…。
というワケで、本日は外出ができなかったので、ランタン&ストーブなどのメンテをして過ごしました。
ガソリンを燃料とする光量の大きなランタンは、夏のキャンプでも使いますが、暑いのでテントの外に置いたり、大量の羽虫や蛾などが寄ってくるので、あまり気持ち良く使えません。(←あくまでもワタクシの主観ですが…)
ランタンシーズンってなんじゃそりゃ?ってご指摘もあるかと思いますが、ワタクシ的には、秋から冬の寒い時期こそがランタンなどの火気類ベストシーズンだと思っております。テントの中もホノカに暖かくなるし、不快害虫も少ないし…。
というワケで、本日は外出ができなかったので、ランタン&ストーブなどのメンテをして過ごしました。
よく言われているのですが、日本のヤフオクなどと比べて、アメリカのオークションは、平気ですごい汚い商品を売っているのですが、これにはビックリ!サビはしょうがないにしても、せめてほこりくらい発送する前に拭き取ってくれよ!という感じです。このランタンは1964年製造のモノで、約44年前のモノなのですが、まさに44年分のホコリとともにやってきました(笑)。
で、このランタン、Searsというアメリカのデパートがコールマンに作らせていたもので、コールマンのロゴやタグはない。数もあまり出回っていないらしく、いい状態のモノだったら、日本のヤフオクでは、4万円以上、未使用箱付きだったら6万以上の高値がつく、まさに高嶺の花。ずっと欲しかった一品でした。
かなりレアモノであるのは間違いないのですが、届いたコイツは、各部の状態を見る限り見るも無残なありさま…。そのままでは、まず使用不可なので、色々手を加える必要がありそうです。
果たして、ちゃんと点灯できるようになるんだろうか?