夫婦二人と黒パグkumaのキャンプ、釣り、サイクリング、そしてお酒などについて綴ったBrogです。
日々の雑記帳として、好き勝手に書き散らかしています。
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さてさてマレーシア釣行記第2弾です。(いつまで続くんだろ?)
2日目は、朝から暑くマレーシアの青空の下、ホント色々ありました。
でも、トラブルは旅のダイゴミ!?と割り切って、刺激的な一日を楽しみました!(笑)
というワケで、写真がたっくさんあります。
興味がある方はこちらからどーぞ!
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メリークリスマス!
我が家では、あまりクリスマスだからといって浮かれた事をした事がないのですが、珍しく今年は、オソトにゴハンを食べに行くことにした。
やっぱりクリスマスといえば、チキン。
という事で、向かった先は、自宅から自転車で10分ほどのところにある、チキンが美味しいお店です。
特に天然物の釣りモノともなれば、料亭などある一定のところにしか入荷しないようで、僕みたいな庶民が口にするためには、そりゃー自分で釣ってくるしかないのですね。(ちょっと気の利いた魚屋やデパートではキロ4000円~5000円ほどで売ってますが-笑-)
yauへは「ね!ヒラメ食べたいでしょ?」と言って、年に一回は冬の太平洋に繰り出すことにしているワタクシ。今年で4回目となるこの釣りですが、ラッキーなことに今まで過去3回、ヒラメ釣りでのボーズはなかったのです!
割りとボーズがアタリマエと言われているこの釣りで、しかも年に一回しか行かないのに、毎回ヒラメの顔を見ることができたのは、僥倖と言ってもいいでしょう、たぶん(笑)。
早いもので、もう12月。
今年も残りわずかになってきました。年末までの週末、釣りやマンションの理事会や法事やらナンダカンダと用事があって、キャンプに行けるのは、もしかしてもう今週が最後かも?!
年内最後の有終の美を飾るキャンプ場はどこにしよう?(←オオゲサです‐汗‐)
今回に限っては温泉やお風呂はナシでもヨシ。チェックアウトが遅くて、とにかくノンビリできるところにしようっと…。日が出るのが遅い冬場は、11時チェックアウトとかだと、夜露で濡れたテントが乾く間もなく撤収しなければならないのもツラいし…。
で、そんな時、真っ先に思い浮かぶのがやっぱり“森まき”ですね~。
それに、12月になって冬季半額シーズンに突入してるし…(←そこも理由の一つです)
で、何を呑むかってことなんですが、最近はもっぱら焼酎のお湯割りがメイン。
そりゃ、高価な希少価値のあるお酒やひと味ふた味違う入手困難な地酒を毎日のように飲みたいワケですが、さすがにそうできるほどお金も精神的余裕もないし(笑)
で、もっぱら気に入って飲んでいるお酒に芋焼酎の「黒霧島」があります。この焼酎は、どこの酒屋でもコンビニにでもたいてい置いてあり、希少価値は皆無。でもそれだけ、広く愛飲されているということはやはり魅力があるわけで、やっぱり当たり障りのない芋独特の香りと呑み飽きしないおいしさがあります。
我が家では、この黒霧島の2Lパックを常備していて、晩酌としてチビチビ頂いているのですが、パックのお酒とバカにすることなかれ!意外とイケるのですね~(笑)
実は、そんなに焼酎を飲み比べたワケではないので、エラソーなことは言えないのですが、以前お知り合いの家で某プレミア焼酎「森○★」やら「魔○」を飲ませて頂いたのですが、プレミア付きでウン万円もするお酒より、黒霧島の方がよっぽど美味しく感じます(←負け惜しみ?)
我が家の晩ごはん担当は、ワタクシなのですが、なにしろお鍋は、料理しなくていいから楽チンで良いです。
水炊きにしたり、スープや出汁を色々変えてみたりと飽きずに食べられるし、ホント助かります(笑)
画像のお猪口は、yauの実家のママからの頂き物で、大分の日田焼きというちょっと変った窯元のモノらしいです。何が変っているかって、模様であるモミジや葉に本当のモノを使用して焼き上げているそうで…。持った時の程よい重さといい、形といい使いやすく、最近のお気に入りです。
そろそろ飲みすぎ注意な季節到来ですので、皆さまも気をつけましょうネ(笑)
場所は、今回初めての来訪となる栃木県・日光市の神山温泉(みやまおんせん)オートキャンプ場です。
初めてのキャンプ場なので情報があまりないため、正直あまり期待はしていませんでしたが、温泉の泉質が思ったよりずっとよく、ついつい長湯してしまうような気持ちの良い時間を過ごすことができました~(笑)
キャンプ場施設は、木立の中にフラットに区画されたサイトが棚田状に広がり、その間や、一部エリアにバンガローが散在or密集しているような感じで、ワイルド感はないものの掃除も行き届いており、こぢんまりした公園でキャンプしているようです。これはこれで、いつもとは違う雰囲気を楽しめ、こちらもまあ合格点でした。ちなみにまったくカンケーなかったのですが、この施設は日光猿軍団と同じ経営会社がやっているとのことでした。だからといって、場内を猿がウロウロしていたりといったことは、ありませんでしたが…。
なにより1泊の料金が、オートで2500円と格安!そして連休中にも関わらず、キャンプのお客さんは他になし!バンガローには2組ほど利用者がいましたが、ほぼ貸切状態で静か。こういう状況でキャンプできたことが、本当にラッキーでした。
サイトの作りは、区画サイト風(?)で、両隣ギッチリのレイアウトでしたので、もし混雑していれば印象はガラッと変っていたかもしれませんが、この時期これだけ人がいないということは、穴場のキャンプ場と言えるのではないでしょうか?
ただし…
いよいよ秋も深まって、本格的なキャンプシーズン、およびランタンの季節がやってきました~(笑)
ガソリンを燃料とする光量の大きなランタンは、夏のキャンプでも使いますが、暑いのでテントの外に置いたり、大量の羽虫や蛾などが寄ってくるので、あまり気持ち良く使えません。(←あくまでもワタクシの主観ですが…)
ランタンシーズンってなんじゃそりゃ?ってご指摘もあるかと思いますが、ワタクシ的には、秋から冬の寒い時期こそがランタンなどの火気類ベストシーズンだと思っております。テントの中もホノカに暖かくなるし、不快害虫も少ないし…。
というワケで、本日は外出ができなかったので、ランタン&ストーブなどのメンテをして過ごしました。
ガソリンを燃料とする光量の大きなランタンは、夏のキャンプでも使いますが、暑いのでテントの外に置いたり、大量の羽虫や蛾などが寄ってくるので、あまり気持ち良く使えません。(←あくまでもワタクシの主観ですが…)
ランタンシーズンってなんじゃそりゃ?ってご指摘もあるかと思いますが、ワタクシ的には、秋から冬の寒い時期こそがランタンなどの火気類ベストシーズンだと思っております。テントの中もホノカに暖かくなるし、不快害虫も少ないし…。
というワケで、本日は外出ができなかったので、ランタン&ストーブなどのメンテをして過ごしました。